副業モデルの仕事にはどんな種類がある?難易度と現実で比較
副業でモデルを始めたい人向けに、素材モデル・撮影会モデル・ポートレートモデル・水着モデル・フリーモデルの違いを、難易度と収入の現実もあわせて比較します。
「副業でモデルをやってみたい」と思ったとき、最初に知っておきたいのが仕事の種類です。ここでは、未経験から入口がある6つのジャンルを、難易度と収入の現実もあわせて比較します。
★は「続けて稼ぐ難しさ」です。手タレ・パーツモデル・雑誌モデルは★5のため、ここでは扱いません(→ 難易度ランキング)。
フリーモデル(★★★★☆)

事務所に入らず、自分で案件を探して撮影に参加する働き方です。
- 始めやすさ:登録は簡単
- 現実:登録しただけでは仕事は来ない。収入は月によって大きく変わる
- 向いている人:自分を売り込む工夫を続けられる人
素材モデル(★★★☆☆)
企業のホームページや広告に使われる写真素材を撮影する仕事です。
- 始めやすさ:日常のシーンを演じるので、ポーズの経験は少なくてもよい
- 現実:単発で終わることが多い。続けて呼ばれるには選ばれる必要がある
- 向いている人:自然な表情が得意で、平日にも動ける人
水着モデル(★★★☆☆)
様々なデザインの水着を着用して撮影する仕事です。
- 始めやすさ:体型の条件は撮影によってさまざま
- 現実:夏前に案件が集中しやすい。撮影内容や写真の使われ方を自分で判断する場面が多い
- 向いている人:撮影条件を自分で確認・判断できる人
撮影会モデル(★★☆☆☆)
スタジオなどで、アマチュアカメラマンと撮影する仕事です。
- 始めやすさ:撮影の機会を作りやすい
- 現実:大きく稼ぐ仕事ではない。撮られることに慣れる場として向いている
- 向いている人:人と話すのが好きな人、撮られることに慣れたい人
コスプレモデル・未公開撮影(★★☆☆☆)
普段は着ない衣装で、写真を公開しない約束のもと撮影する仕事です。
- 始めやすさ:コスプレ・モデル経験なし、30〜50代でも参加できる
- 現実:大きく稼ぐ仕事ではない。写真は作品として人に見せられない
- 向いている人:人目を気にせず、非日常を楽しみたい人
ポートレートモデル(★☆☆☆☆)
街並みや公園で、人物そのものを主役にした写真を撮る作品撮影です。
- 始めやすさ:オーディションなし、私服で参加できることも多い
- 現実:収入を目的にする仕事ではない
- 向いている人:きれいな写真を残したい人、撮影を気軽に体験したい人
比較のまとめ
| ジャンル | 難易度 | 収入の安定 | 気軽さ |
|---|---|---|---|
| フリーモデル | ★★★★☆ | 不安定 | △ |
| 素材モデル | ★★★☆☆ | 単発中心 | ○ |
| 水着モデル | ★★★☆☆ | 季節で偏る | △ |
| 撮影会モデル | ★★☆☆☆ | 小さい | ◎ |
| コスプレモデル(未公開撮影) | ★★☆☆☆ | 小さい | ◎ |
| ポートレートモデル | ★☆☆☆☆ | 目的にしない | ◎ |
「稼ぎたい」なら上の段ほど準備と覚悟が要ります。「体験したい」なら、下の段から始めるのが現実的です。
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